2012年08月31日

目先には、再びの円高か?

久しぶりの更新となりました。
いつも、このブログ見ていただき感謝です。

さて市場は再び「世界の景気減速」への不安を感じています。
とりあえずは今夜のバーナンキFRB議長の発言を待つわけですが、スペイン財政問題などが引き続き解決されない大きな不安要因となっています。また、これまで世界景気回復の原動力となってきた中国経済も岐路に立たされています。中国、インド以外のアジア諸国の経済的台頭に期待がかかるわけですが…

長期的に見れば、今は景気後退局面ですから、将来的な景気回復への期待が高いわけですが、当面悪い材料が多く不安定な状況が続くと思われます。ドル円やユーロ円も、週末の欧米市場の動向によっては78円割れや98円割れが視野に入ります。

円相場はしばらく不安定。
短期トレードには良いかも知れませんが…

2012年08月18日

週明け、円安続く?

このところ、円安傾向が続いています。
米国債金利が上昇し、日米金利差が拡大し、円が売られドルが買われているのです。

また、米住宅関連指標や消費者関連指標が予想を上回り、市場はややリスクオンの方向へ動いています。また6月より上昇トレンドが続いている豪ドル、NZドル、カナダドルなど資源国通貨は、少し停滞の動きもありますが、対円での上昇トレンドはキープしたままのようです。


そこで、来週もこの状態が続くのか?
ということが気になるわけですが…

来週も米住宅関連指標、消費関連指標が多く発表されます。
米GDPもありますし、豪RBAも。

市場の期待は「景気回復」へと向かっていると思いますが、しばらくは不安定な動きが続くと考えます。何かの悪材料への反応は敏感になるので、週明けは材料待ちでしょうか?根拠はあいまいですが、来週にはドル円も再び78円台に戻るような気がします。(ユーロ円も97円台に戻りか)

当たるかどうか、わかりませんよ…^^;)

2012年08月10日

FXで元/円トレードはまだ…

週末に向けて、再び欧州不安が再燃の兆しです。

もともと、大した好材料がない中で、不安が少し後退してユーロが反発したりしてました。根本的な好材料が出ない限り、このような不安定な状況はしばらく続くと思われます。少なくともユーロは、この不安定な時期には買えないですね。

欧米市場の動きに注目です。


さて、元のFXトレードも始まっているようですが、今中国の景気減速が懸念されています。そうでなくとも高いのか安いのか相対的な検討がつかず、しばらくは元トレードに手を出すのは難しそうです。

2012年08月04日

市場リスクオンでユーロ反発!

米雇用統計の雇用者数変化。
予想を大きく上回る好結果に、市場が大きく反応しました。

一番伸びたのはユーロ。
米雇用統計の好結果を受けて、市場はリスクオン。
一番売られていたユーロを一時買い戻す動きが加速しました。


この一連の動きで、
財政不安を抱えるスペイン国債の利回りも下落。
外的要因による景気回復期待で、欧州債務問題も和らぐことを示しています。

しかし、根本的な火種は簡単には消せず、ユーロ回復のきっかけとはならないかも知れません。景気回復期待を高める連続技が必要ではなかろうかと思います。その連続技となりそうな材料はなんでしょうか?


さて、来週には日銀金融政策決定会合。
これは、あまり当てになりません。