2005年11月14日

簡単FXの始め方…2.保証金(証拠金)とは?

FX(外国為替保証金取引)と外貨預金との違いの一つに「小資金でできる」というのがありますが、その説明をしたいと思います。

銀行で外貨預金をする場合に、例えば1万ドルを預金しようとすると120万円(1ドル120円とすると)必要になります。しかし、FXの場合はドルが下がって損失がでた時の損失補充分として最低限度の保証金(証拠金)を預けることで1万ドルを買うのです。

さて、この保証金はいくら必要かという問題ですが、いくら為替が毎日動くと言っても一気に10%も下がることはありません。つまり120円のドルが一気に108円になることはないので、普通は10%程度の保証金で十分と言えます。もし仮に一気に下がったとしても保証金の範囲でロスカットされ、その取引は自動終了しますので、通常は保証金以上の損失は出ない仕組みなのです。そして損失がでない限り保証金がなくなることはありません。

上記の例で保証金として10%を預ける場合に、その保証金に対して10倍のドルを取引することになるので、その状態をレバレッジが10倍と言います。このレバレッジは1倍〜400倍まで業者により違います。(→レバレッジとは?

あなたがFXを始めるのに、5万円程度あれば始めることも可能なのです。
業者によっては最低預入金額が数十万円〜数百万円のところもありますが、自分の予算に合ったところを選べば問題ありません。

さて次のトピックは
3.資金準備と口座開設

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