2005年11月28日

簡単FXの始め方…7.素人がFXで勝つ方法

最近はFXに限らず投資ブームという事で、特にオンラインでの株取引を始める方が非常に多いみたいですね。そして、損をしている人の方が圧倒的に多いようです。それもそのはずで、投資の手引書を参考に初心者が株のデイトレードを見よう見まねでやったり、書店に並ぶ「この株が買い!」情報をそのまま鵜呑みにして買ってみたり…プロを相手にして勝てるはずがありません。

さて、FX(外国為替)の話に移ります。

素人が相場で勝つには、中・長期トレードが適しています
何故か?
チャートを見ると、どの通貨も必ず上昇・下降を細かく繰り返しています。少し下がれば買いが入り、少し上げれば売りが入る。常に売りと買いがせめぎ合っているのです。上昇していく瞬間に買って下がる前に売れば必ず儲かるはずです。でも、それは簡単でしょうか?

前の例ですが、あなたと同じように考える人がたくさんいます。常に1銭でも勝とうと狙っている世界中の人たちでせめぎ合っているのです。1瞬先に上げるのか下げるのか?それは誰にもわからないのです。上昇していくと思って、あなたが買った瞬間に下がり始めるのは良くあることです。もう「半か丁か」のギャンブルです。ただし、プロはそんなギャンブルをせずに、圧倒的な情報量と資金でより確実に儲ける方法をあの手この手と模索します。全体の平均勝率50%です。その中でプロが勝率を稼いでしまった後に残るのはなんでしょうか?相場は負ける人がいるから勝つ人がいるのです。まともに勝負すれば、初心者のあなたは「負ける人」になるのは極当然な話なのです。

たまには運良く勝てるかも知れません。
しかし、それで1回勝った人はより多くの負けるリスクを背負います。ギャンブルと同じです。人間は欲のかたまりなのです。取引を繰り返せば、それだけ負ける確立は高くなるとも言えます。

最近ブログ等でデイトレで勝率を上げている人がいますが、本当に勝っている人はほんの一握りです。みんなが勝ってるように錯覚してはいけません。負けてる人はどんどん脱落しています。もちろんブログなど書いていないでしょう。

実は私も何度かデイトレに挑戦しました。そして、敗退しました。勝つか負けるかなら50%のような気がしますが、実は50%勝つことさえ難しいのです。やればわかります。売買のタイミングは熟練を必要とします。たくさんの授業料を用意できるなら勉強のために一度挑戦してみるといいと思いますが…

それでは、ポジションを長期保有すると本当に勝てるのか?
正確に言うと、「勝てるまで持ち続ける」という言い方が正しいかも知れません。これには「安いときに買う」という前提があります。外国為替は極端なマイナー通貨さえさければ、株取引と違って国が倒産することはありませんし、それ程極端に暴落したりはしないものです。過去数年間のチャートをよく見てみましょう。下がっても、必ず上がっています。この上がるまで持ち続けることはプロにはできないでしょう。プロはある一定期間に利益を上げたり、取引を繰り返す必要があるからです。絶好のチャンスをじっと待ち続けることができるのは素人の強みです。

では、「安いところで買う」ことは簡単でしょうか?
これには少し長期的なチャートの動きを見て、現状に合った高め、安めの判断基準を自分なりに持つことが必要です。「値ごろ感でのトレード」は経験者からはタブーなものとされますが、初心者は逆にそれでいっちゃいましょう!どうせ、長期の予測なんてできないものです。ただし、最低限現状の各国経済状況をある程度知る必要はあります。為替は人々の様々な思惑で揺れながらも、結局は長期的なトレンドを作っていくものです。中でも為替に大きな影響を与えるのは各国の政策金利です。この動向は知っている必要があります。このことからも、慣れないうちはあまりいろいろな通貨に手を出さない方がいいと思います。

実際にポジションを作るときには、短期的なトレンドも考慮して最もよいポジションが持てるようにします。この短期的トレンドとはチャートを見てればわかりますが、1日の中で何回も変わる可能性があります。ここまで下がってほしいと思うところに指値を入れるのもいいでしょう。

もちろん、デイトレ等の短期売買を否定する気はありません。しかし、せっかく始めるFXを楽しく長くやるためには、フラストレーションを伴う短期売買はあまりお勧めできません。短期ゆえに一つひとつの取引のリスクは小さくすることができても、結局積み重なって大きな損失になりがちです。取引には神経を使い非常に疲れます。取引している実感はあるかも知れませんが…。ちなみに短期売買では値動きの比較的大きいポンド関連に人気があるようです。

最後に大切なことです。ポジションを持ったら、必ずストップ注文を同時に入れておく必要があります。状況にもよりますが、だいたい1円〜2円くらいで考えるといいでしょう。慣れてくれば、敢えてストップを入れないと言う手段もあります。俗に言う「塩漬け」などは、その例です。いくら下がっても持ち続けることですね。長期的に必ず上がるという信念のもとに行なう行為ですが、初心者の方にはお勧めできません。やはり「安値で買った」と思っても、反対に下がってきた場合はストップロス(損切り)で、もう一度「さらに安値で買う」という姿勢がいいのではないでしょうか?「損失はなるべく小さく」が基本です。

素人が勝てるFX取引のコツについては、以下のマニュアルでも詳しく解説されています。
実際に私も購入してお勧めできる内容と思っています。(メルマガも購読した方がいいですよ。)
激動の時代を勝ち残る!プロに勝つFX投資バイブル

さて次は
チャートは読まずに見る!

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