2013年04月02日

円相場の行方(2013年)

久しぶりの投稿となりました。
でも、為替は常にチェックしています。


さて、円高が一段落しています。

しかし昨年秋からの円高、株高の動きは凄かったですね。
一気に日経平均も12,000円台に乗ってしまいました。
これで、このまま景気回復となるのか?

その行方が気になるところですね。


気をつけるべきことが一つ。
この景気回復のきっかけは海外マネーです。
投機的な動きがあることを念頭に入れておくべきです。

つまり、まだ円高・株安への戻りがあり得る。
ということです。

景気回復への道のりは往々にして、
こうしたきっかけから、徐々に好循環へとスライドしていくものですが、そしていつの間にか本格的な景気回復に入っているものですが…

2013年02月21日

ユーロと欧州株価の急落!

ユーロが急落しています。
そして、欧州で株が売られています。

今回のこの動きはかなり大きな反動です。
これからの欧米市場の動きに要注意ですね。

2012年12月26日

円安への道が崩壊するとき

円安が続いています。
株価は上昇を続け、とうとう日経平均は10,000円台へ。


この背景にあるものは、金融緩和への期待に他なりません。
衆院選前から始まって、この期待感はより現実的なものへ近づきつつあります。この円安はほとんど出来レースのようにレール上にはまっています。

最高のシナリオは、この日本の金融緩和が実践され、さらに財政の崖を克服し米景気が回復する、そして円はさらに下落しドル円は100円台を取り戻す。そんなところまで市場は取り込んでいるのかも知れません。この分ですと、年明けも現在の状況が引き継がれる可能性は高いと思います。多少の調整を含みながら…


しかし、レールは盤石ではありませんので。
早々に崩れる可能性もありそうです。

来年に向けて何が起こるか予想できませんが、最高のシナリオが市場に織り込まれたら、後はほころびを見つけて落ちるだけのような気がします。より最高のシナリオが描かれる可能性の方が低いことは十分予想できます。


崩れることを期待するわけではありませんが、
今の状況は少し過剰に偏り始めていると感じます。

いかがでしょうか?
もう少し、これに乗りますか?

2012年12月05日

ドル円は天井?

ここしばらく続いた円安局面が一服しています。

今いろいろな問題が控えています。
米国の財政の崖。
日本の政局。

もちろん、引き続き欧州債務問題。
そして中国の景気後退不安も残っています。

為替の動きも、どちらかへ大きく動き出すのか?
年末に向けて展望が開けません。
難しいですね。

2012年11月22日

怒涛の円安株高!

続きますね!
一方的な円安株高が続きます。


海外勢の日本株買いも後押ししているようです。
それにしても、この円安。「長く続いた円高にやっと終止符」みたいな楽観ムードさえ生まれそうですが、本当に大丈夫でしょうか?

これだけ一方的に動くと、反動が怖いのはいつの世も同じ。
欧米などでの不安要素をまだ残っているわけで。
中東のリスクも、もう大丈夫なの?


とりあえず、欧米タイムはこの流れか?
でも、明日は?
週明けは?

2012年11月15日

ドルの全面高

終わってみればドルの独歩高。

思いの外、日本の政治背景での円売りが強かった。
株式市場に目をやれば、欧米ではリスク回避の売りが進みました。背景には迫る米財政の崖、行き詰まる欧州財政問題があります。リスク回避局面では買われることの多い円ですが、昨日はめずらしく日本発の円売り要因が強かったようです。

もっとも、さすがにNYタイムには円売りは続かなかったようですが…


さて、この週末に向けてどう動くか?
欧米株式市場は買い戻しか?
円は買い戻しか?

2012年11月14日

解散発言で円安へ

党首討論において、野田首相が定数削減を条件に衆議院の16日解散を示唆したようです。これを受けて円がドルが買われています。

これから欧州市場でどう受け止められるか?
まあ、これによる大きな影響はないと思っていますが…

2012年11月12日

欧州の財政危機はどうなる?

欧州タイムに入り、再び円高の様相です。
しばらくは、こんな状態でしょうか?


さて、売られ気味のユーロですが、この先欧州の財政危機問題はどのようになっていくのでしょうか?
ある意味もっとも経済活動の進んだ社会である欧州が、いつまでもこんなに沈みっ放しのわけがないと誰しもが想像するところです。どこかで「きっかけ」を掴んで急回復を見せるに違いない。そんな風にも想像します。


では、何がきっかけとなるか…?

もしかすると、通貨ユーロの崩壊だったり、ユーロ圏の再編だったり、最悪な状況かも知れません。経済が最も落ち込むのは、これから先どれほど悪くなるかわからないという恐怖を感じたときです。底さえ見えれば、案外すぐに回復したりします。これは歴史が証明しているわけです。

でも、もっと単純に波が来るのかも知れません。
自然と来るのかも知れません。


あなたは、どう考えるでしょうか?

2012年11月08日

世界景気は当面下向き?

昨日のNY株式市場、なんと312ドルの急落となりました!
為替も再び円高の様相へと向かいつつあります。


さて、この背景にかねてから指摘されている米経済の「財政の崖」があります。
選挙戦を勝ち抜いたオバマ大統領を待ち受けています。
特別減税の終了と新たな歳出削減が重なります。

ぼつぼつ、そのクライマックスが来ます。
乗り越えられるのか?

大幅な歳出削減か、大規模な増税か…
この状況、どこかの国と似ていますよね。


週末に向けて、この株価急落は多少戻すでしょう。
しかし、対局を見ていないと方向感を失います。
その方向は、やはり下でしょうか。

2012年11月03日

米雇用統計後の動き、どう見ますか?

昨日の米雇用統計。
雇用者数で市場予想を上回る好結果でした。
(失業率は若干悪化しましたが…)


その瞬間、ドルが急上昇しました。
ドルは対円だけでなく、対ユーロや対ポンドでも急上昇。その背景は、FRBの追加緩和が遠のいたと市場が受け止めドル買いに動いたため。一旦は景気動向に敏感なオセアニア通貨も上昇したものの、結局ユーロやポンドと同様に対ドルで下落することに…

少しわかりにくいのですが、FRB追加緩和への期待がそがれたことで、ドルが買われ他の通貨が売られ、そして株が売られるという動きですね。欧州財政不安も解消されていないことも背景にあるのかと思います。


結局、週明けからどちらへ向かうのか?

ドル買いは一時的なものと思いますが、世界景気に対しては期待が高まるのか、不安が膨らむのか、今ひとつイメージがわきません。米経済の今後の動向が、世界経済の回復へのきっかけを作るのかどうか、大統領選もあり見通しは不透明と言えるか?