2006年09月03日

下がる通貨を買えないジレンマ…

共感する人も多いはずです。

まだドル円のポジションを持っていない訳…

それは、このジレンマです。


今年の5月にドルが109円台まで下げたことがありました。
私はもともと110円以下では文句なく「ドル円買い」としていたのに、この109円台のドル円が買えなかったのです。(-_-;)

8月にもドルが114円台まで下げました。
ここでも買えませんでした。114円台まで下げる過程で、116円台で「買っている人」をブログで見ました。この人は「早すぎたー!」と後悔していました。

でも、結果どうでしょう…

116円台で買った人は今含み益を抱え、私はまだノーポジです。(-_-;)


下がっていく通貨は買えません。
また一転上がり始めても、やはり買えません。


原因は「欲」です。

「もっと下がるかも知れない」、「また下がるかも知れない」という「欲」です。冷静な判断とは言えません。テクニカルのシグナルに従って機械的にトレードをする方がいいのは、こういった「欲」を排除するところにあるのでしょうね。

でも、本当に勝てる人はどこか勘が冴えているのだと思いますが^^;)

posted by ani at 08:38| Comment(2) | FXのコツ関連

2006年05月13日

キリのいい数字の反発力

初心者向けのお話です。

キリのいい数字の持つ反発力はご存知ですか?
例えば、ドル円の110円という数字。特にサポートやレジスタンスでもないのに、この110円が心理的に一つの抵抗線になることがあります。

状況にもよって多少違いもありますが、このキリのいい数字というのは自然に区切りとして意識されることが多いようです。なるほど、自分でも無意識に110円を切ったら買おうとか、120円を越えたら売ろうとかって考えてしまいますよね。この人間の無意識的な行動が、キリのいい数字に反発力を与えるのです。

例えば、あなたがドルを100円位まで下がったら買おうと決めて指値を入れる場合、いくらに入れますか?ぴったり100円に指値入れますか?

より確実に買いたいときには、多くの人は100円より少し手前に指値を入れます。逆に既に含み損を抱えて100円になったらあきらめようとした場合は、100円より少し下にストップを入れます。決めたいオーダーはキリのいい数字の手前、決めたくないオーダーはキリのいい数字の先にいれます。

多くの人がこうした行動を取ることで、ますますキリのいい数字は反発力を持つことになります。サポートやレジスタンスと言われるラインは当然同じことが言えます。 ちょっと基本すぎました…?^^;)

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posted by ani at 21:58| Comment(0) | FXのコツ関連

2006年04月08日

タラレバを切り捨てる

私にとっては永久の課題です。
そして、たぶん多くのFX初心者にとっても…

タラレバです。

これがすごく取引にマイナスの影響を持つのです。タラレバとは、もちろん「あの時に買っていれば…」「あの時に利益確定していたら…」と考えるくせです。誰にでもあると思うのです。これを考えないようにするのは無理というもの…

反省というものはいつも必要ですが、FXにおいてはすぐに忘れないといけないようです。FXでは失敗に対する反省よりも分析が必要です。「あの時に買っていれば…」と悔やむことより、「あの時に買えなかった理由は?」と分析し次回のトレードに役立てることです。そして分析が終わったらすぐに忘れて、今の現状に気持ちを切り替えることです。

こんな当たり前のことが、いつまで経ってもできません。
どんなマイナスがあると思いますか?

トレードで大切なことは、常にその時点から上がるか下がるかで判断するべきなのですが、絶好の買い時や売り時を逃した後はたいがい判断を誤ります。買い時や売り時を逃した悔しさがあると、そこに戻すまで買ったり売ったりができなくなるのです。冷静な判断ができなくなるのです。人間の心理ですね。

こんなこと、何度も経験しています。
その「タラレバ」を切り捨てることが、いかに重要かを経験から学びました。どんなに買い遅れても、まだ上げる余地があるなら依然として「買いどき」なのです。チャンスは一度きりではなく、いつでもあるのです。

やはり、私には永遠の課題のようです。(-_-;)

こちらも参考に!
楽しい為替ブログがいっぱい!
posted by ani at 21:26| Comment(9) | FXのコツ関連

2006年02月06日

初心に戻ること…

初心に戻ることは大切だ!
為替に限らず、ものごととはそういうことだと思います。

今年に入って何度かトレードをしたものの、すぐに損切りしたり利確したり。昨年の自分ならもっと強気でいられたはず。なぜか…?

スポーツの世界でも同じなのですが、初心者の怖いもの知らずというのがあります。だんだん経験が増えて負ける怖さも知ってくると少し臆病になってきます。昨年末からの円急上昇で利益が吹っ飛んだことで、非常に用心深くなっている自分に最近気がつきました。あちこちの情報を聞きかじり不安をなくそうとすればするほど新たな不安が沸いてきます。

怖さを知ることは非常によい経験だし必要なことだとは思います。
しかし、それはプラスに活用できて初めて生きるものです。

初心に戻るとは、なにも経験を忘れろと言うことではなく、軸がぶれてしまった自分のスタンスを取り戻すために気持ちをリセットすることです。私は今年の目標として米ドルと豪ドルを中心に長期的なポジションを持つことを考えます。あせらず年内の一番いいところで持てればOKと考えます。毎日の浮き沈みに惑わされることは自分にプラスになりません。これは昨年達成できなかったことです。

ということで、今の豪ドルのポジションは少し長く見てもいいかなと思っています。そして下がったら買い増しを検討します。急落するようなら一旦決済の上、再び買い戻します。ドル円は押し目が必ずくると思いますので、今度は積極的に買いにいきます。今年はさらなる円高の波も来るかもしれませんが、その時にはトレンドに逆らわず一旦ポジションを閉じて様子見もよしとします。^^)
posted by ani at 08:55| Comment(2) | FXのコツ関連

2006年01月21日

チャート見すぎるとダメ?

きょうは雪で予定していたテニスの試合も中止、めずらしく終日自宅に引きこもりました。おかげで体力が余って仕方ありません。^^;)



為替も動いてないので、ちょっと雑談…



チャートはよく見ますが、値が動き出したときに長時間チャートを見続けるとダメですね。だんだん見方が偏ってきます。つまり自分の希望的観測に支配されてきます。特に一方的に動いているときに、少し引いて見られれば「また戻すかも知れない」という冷静な判断ができるのですが、ずっと見てると「早くポジション作らないと…」とあせってきます。そして失敗するパターンが多いのです。



私だけですか?



たぶんチャート見続けるうちに知らず知らずに短期的動きにフォーカスしていってしまうのではないかと思うんです。デイトレードなんかをやっている人は、それが当たり前なんでしょうけど…。

向き、不向きの問題でしょうか?



posted by ani at 23:06| Comment(0) | FXのコツ関連

2006年01月08日

気になる情報は?

FX取引に必要な情報をあなたはどうやって入手してますか?いろいろ見て回るのも時間かかりますよね。
←このサイドバーでご紹介しているサイトでまとめてゲットできます。

Foorex
各通貨の状況・予想・チャート等ほとんどの必要な情報は見ることができます。また最新ニュースTopicsでは、金融先物取引業者登録状況も一覧できます。 そしてFXブログ検索では各FXブログの最新記事をまとめて見ることもできます。私の知る限り最も早くアップされるサイトだと思います。

外国為替トレード管理室
為替取引において知りたい「シグナル」「イベント」「ニュース」と分けて知りたい情報をすぐ見ることができます。特に「シグナル」の中の「為替のプロ100人衆」は100通りのシステムトレードの予想をまとめたもので面白いです。
こちらでも各ブログの最新記事が早くアップされます。

情報入手方法は人それぞれですが…^^)
posted by ani at 09:27| Comment(2) | FXのコツ関連

2005年11月12日

売りポジションを持たない

朝8時50分
この時間になって雨も上がり薄日がさしてきました。清清しい朝です。
今日は鵠沼海岸でテニスの予定です。(楽しんでますか?テニスオフネット

さてFXの話題に戻ります。
私は基本スタンスとして、売りポジションを持ちません。
正確に言うと「マイナススワップとなるポジションを持たない」です。
確かにFXは「買いでも売りでも」利益を上げることができます。そして、実際に売りポジションで儲けている人もいます。
しかし、これからFXを始める人、まだ初心者の人にはお勧めできません。
たとえ少しずつでも毎日マイナスが増えていくのは精神的にも不健康です。下げてきている通貨があれば、「売り」で入りたくなるのをじっとこらえ、十分下がってから「買い」です。

(現在の私のポジション)
・米ドル円買い 1.0万 112.80
・米ドル円買い 1.0万 115.07
・スイス円売り 1.0万 89.20 ←※大失敗の売りポジション!(;_;)

安易に売りポジションを持ったスイス円、毎日−\24のスワップが現在−\700を超えました。額は少なくてもいやなものです。待てば待つほど損をする。

この売りポジションを巧みに操る達人がいます。
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posted by ani at 09:14| Comment(0) | FXのコツ関連

2005年11月11日

ストップをどう入れるか?

こんな経験があります。
チャートを見ていると自分の買いポジ通貨が見る見る下がっていく…
本当に目の前でスルスルと…こんな時あなたは決済できますか?

私はできませんでした。できないのです。まるで「ぬるま湯のかえる」状態ですね。
この時に私はストップの重要性を知りました。

でも…

私の基本はクロス円ロングの長期スタンスです。よくストップは1円下に置いて、と言われますが本当でしょうか?実際に長期スタンスの場合1円下に置いている人は多いかも知れません。
今回のドル円相場を見てみると、先日116円台に押し込まれました。118円台で1円下にストップを置いていたら私のドル円ポジは116円台ですべて決済されていました。
結果論の話ではなく、ストップの入れ方の問題です。いろいろな考え方があると思いますが、私は長期スタンスでポジションをキープしている場合「長期的に上がる」と信じている訳でストップは敢えて入れない方がいいと思います。

そう、先ほどの「ぬるま湯のかえる」状態のときには強気で買い増しを検討するのです。人間は損することに敏感なものです。「上がる」と信じていても少し下げると急に不安になり弱気になります。この弱気のために、私も結構儲け損なってきました。もちろん、このためには「安値で買う」ことが前提であることは言うまでもありません。
では、ストップを入れるときは?中・短期で高値を追うときです。少しずつストップも切り上げていきます。

ただし、長期旅行などしばらく取引ができない時は要注意です。急落などの危機がいつ起こるかわかりませんので、一応2〜3円程度余裕をみてストップを入れておくことをお勧めします。


最強の塩漬けトレードで儲けている人がいます。
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posted by ani at 09:17| Comment(0) | FXのコツ関連