2012年10月29日

最後は必ず日足でリセット

FXトレードに励んでいた頃。
動きが激しいときには、チャートもいろいろ見ます。
パソコンにかじりつきリアルタイムで、その動きを注視し続けることも。


人間の行動とは不思議なものです。
普段、冷静に客観的に判断しているつもりでも、最後の行動を起こすときには神頼みだったり。自分のその思いこみを信じることしかないとさえ考えます。ときに自分自身に強迫観念を抱かせたりします。


思いこみは自分で作り上げるもの。
そして、なかなか戻ることは難しいものです。

だから、機械的にリセット方法を決めておくことが必要なんです。
当時はなかなか気が付きませんでした。
posted by ani at 08:59| Comment(0) | 失敗から学んだこと!

2009年12月14日

ジレンマ

先日、ドルが84円台に突入した瞬間。
あっという間に86円台まで戻した。

もし…
もう一度、84円台に突入したら。
今度こそ絶対にドルを買いたいと思いますか?


でも…
本当に突入したら、
そのとき、買えるでしょうか?

そこまで下げるには「それなりの理由」がある。
「ドルはこの先まだ安くなる!」という不安がある。

その状況で買えるのか?
「まだ下げるかも」というリスクに耐えられるのか?


それとも…
「もう下がらないだろう」を待つか?
残念ながら、そういう期待はたいがい裏切られる。
買う前に、ドルは急上昇している。

そして、利益のうま味はどんどん減り、
一方でリスクは残り続ける。
いつ買えるのか?


このジレンマから抜け出すためチャートを分析し、様々なテクニカル指標を使い、そして裁量を排除しシステム化する。それでも、安全なトレードなんて存在しない。

やはり、「今負えるリスク」を常に明確にし、自分が決めた「そのとき」が来たら勇気を持ってリスクを取ることだろうか…
posted by ani at 12:36| Comment(0) | 失敗から学んだこと!

2009年12月05日

リスクと利益の関係

リスクは最小限に、利益は最大に…

誰でもそう願っています。
もちろん、私も常にそれを考えていました。
でも、少々考え違いだったのです。


リスクを最小限に抑えることは、常にトレードの基本であり、これはFXに限るものではないと思います。しかし、その意味はリスクコントロールであり、むやみにリスクを避けることではありません。

以前、私はリスクを極端に恐れ、避けていました。


具体的な話をします。

あるポジションを作ったとき、ストップを極端に浅くしていたのです。「少しでも損失を減らしたい」そればかり考えていました。当然、少しの変動ですぐにストップにかかります。それを繰り返したのです。慎重な初心者によくあるパターンです。これでは勝てません。

また、ポジションを作るタイミングも、リスクを恐れすぎていると逃してしまいます。というより、「どの時点でも買えない!」というジレンマに陥ります。


最近やっと理解できたことがあります。

利益を狙うには、「それなり」のリスクを覚悟する。
リスクを取るから、それに見合う利益がでる。
リスクを避けていると、利益は逃げる。

そんなあたりまえなことに気が付いたのです。
「馬鹿」という声が聞こえてきそうです。

リスクはコントロールするもの。
取れるリスクの大きさが利益の大きさ。
これはFXの話というより、ビジネスの常識なのですね。
posted by ani at 16:21| Comment(0) | 失敗から学んだこと!

2009年07月01日

塩漬けの結末…

私がFXを始めたころ…

円安がどんどん進んでいた時期でもありました。
ドルは120円を超え、ユーロは160円を超え、そしてポンドは240円を超え…

FXを新たに始める人も多く、ほとんどの人は「円売り」ポジションを持ちました。円安が進んでいたので、タイミングよく円売りポジションを持った人は、ただそのままにしているだけで、毎日スワップが入り、含み益が増えていきました。


塩漬けポジション。

「ストップを置かない円売りポジション」が含み損を持ち始めたとき、そのポジションを塩漬けと呼び、そのまま戻すまで持ち続けたのです。たとえ含み損が増えても、持ち続ければいつかは戻して、その間もスワップが溜まり、それで誰でも利益を簡単に得ていたような時期でした。

なにか、上手くトレードしているような錯覚に陥ったものです。懐かしいですね。しかし、勝っている時に「勝ち逃げ」はできないものでしょうか?人間の欲の深さはキリがありません。立ち直れないほど負けるという結末を迎える人が多かったのです。

その地獄の転落を今でも経験している人たちがいます。ネット上で誰かに助けを求めている人たちがいます。「塩漬け」は死語ではなかったのですね…

考えさせられるこの頃です。


景気底入れの今は、FXを始めるのに良いタイミングかもしれません。

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posted by ani at 12:57| Comment(0) | 失敗から学んだこと!

2008年02月18日

ストップに関して…追記

前回の記事、少々言葉足らずでした。

ストップは永遠の課題です。
どこに入れたからいいというものではありません。

自分の失敗の多くは、これからの値動きに関する自分なりの見通しが揺らぐことです。そんなもの、わかるはずないので当たり前なのですが、そのために中途半端なストップを入れてしまうのです。

自信を持って判断を間違えるなら、自信がない方がましかも知れません。ただ、中途半端なストップの入れ方に後悔しないためには、なぜポジションを持ったのか、その意味を再確認する必要があると思ったのです。


何度も後悔しています。
同じ間違いを何度も繰り返しているのです。

「長期的にもてるポジション」と判断するなら、ストップはチャート上のサポートよりさらに下に余裕を持って入れておく。余程のことがない限り、持つ覚悟です。

すぐ揺らぐ覚悟なら、最初から持たない方がまし。


含み益を抱える気がないなら、「これから下げそう」と判断したときに、中途半端なストップを入れるのではなく、その場で決済する勇気も必要です。判断ミスを恐れるあまり、判断を遅らせる傾向があるみたいです。そして、それは必ず利益を減らします。

システムに乗ったトレードなら、このような迷いもないのでしょうけど、逆にそれはつまらない…などと考えてしまう私です。^^;)

みなさんはどうでしょう?
posted by ani at 22:18| Comment(2) | 失敗から学んだこと!

2008年02月17日

ストップ戦略…

ポジションを持って、幸い含み益が増えてきた。
しかし、トレンドはまだ不安定…


こんなとき含み益が増えるとともに、ストップも引き上げて(トレール)、トレンドが反転した場合に備えたい。そう考えるわけですが…

この時、いつもやってしまうんですよ。(-_-;)
必ずストップにかかるわけです。
近すぎるんですね…


気がつくと、ストップにかかることを前提に考えているのですね。かかった場合にはなるべく多く残したい、せめてプラスで終わらせたい、そんなみみっちい根性です。その結果、かかるべくしてストップにかかるわけです。

それはそれでいい場合も確かにあります…
戦略としてやる場合も。

しかし…

ストップは本来かからない方がいいわけです。
それが、たとえば含み益をマイナスに変えるポイントだとしても、ポジションを持ち続けることを優先して考えた方がいい場合も多いのが事実です。


ストップにかかる場合は、その後も下げる可能性が高い。そういうポイントにストップを置ければ、一旦マイナスが出ても、より有利なポジションを取り直すことだってでき、マイナスを取り戻すことも可能です。

ポジションが無くなってから、また上昇を続ける。
その最悪なパターンは避けたい。(-_-;)

損したくないという、人間の弱さなのですね…

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posted by ani at 17:28| Comment(0) | 失敗から学んだこと!

2007年12月15日

買い!…と思ったら一呼吸

私はカリスマトレーダーではありません。
失敗の経験ばかり積んできた、ダメトレーダー代表です。

そんな私がみなさんの役に立てることは?

私が実際に経験した苦い思いを、これからトレードを始める人たちに伝え、そんなこともあるのかと参考にしていただく位でしょうか。これからFXを始める初心者の方々にわりと近いところにいる私の経験が、少しでも役立てばいいのですが…^^;)

さて、今買いポジションを取ろうとタイミングを見ているとします。分足チャートなどを見ながら「よし、ここだ!」とGOサインを自分で出すわけです。しかし、ここで常に失敗を繰り返しているんです。

そう、高値掴みをしてしまうのです。(-_-;)

チャートが上昇を始めて、だんだん上昇が加速し始めた時に「エイ!」とやってしまうわけですが、どうも心理的に「今しかない!」という脅迫観念のようなものに背中を押されるとでも言ったら、かなり言い訳がましいでしょうか。

上昇が加速し始めたら、その直後は一気に戻すことが多いのですね。わかっていてもやってしまう。急上昇の後は一旦下げるのです。「ここだ!」と思ったときに一旦一呼吸置いて様子を見た方がいいみたいなんです。

そのまま一転下げていくことも結構あるんで…^^;)

いつも当てはまるわけじゃないですが、少なくとも私の場合は「ここが買い!」と思ったら一旦買ったと思って様子をみる方がいいみたい。それで買い時を逃しても、まだ買い時はいくらでも来ます。

急上昇を始めた通貨を掴むときは、そのタイミングに要注意です!

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posted by ani at 22:08| Comment(2) | 失敗から学んだこと!

2007年12月09日

勝ち続けた後に潜む罠

私はカリスマトレーダーではありません。
失敗の経験ばかり積んできた、ダメトレーダー代表かも知れません。

そんな私がみなさんの役に立てることは?

私が実際に経験した苦い思いを、これからトレードを始める人たちに伝え、そんなこともあるのかと参考にしていただく位でしょうか。これからFXを始める初心者の方々にわりと近いところにいる私の経験が、少しでも役立てばいいのですが…^^;)

これから何回かに亘って、お伝えしていきたいと思います。


さて、ビギナーズラックという言葉があります。

トレードでも、始めたばかりの人が運良く勝ち続けることがあります。実は私もその経験をしました。その頃は、恐いもの知らずの「逆張り」を平然としかけていたものです。つまり、下がってくる通貨をさらに下のほうで「買い指値」で待ち構えるという戦法です。

これが何度か成功し、味をしめました。
そこに罠が潜んでいたのです。

経験を積んだ人はみんな知っていますが、これは落ちてくるナイフを掴むようなものです。たまたま手をだしたところで失速してくれたから良かったのです。失敗すれば当然「買いポジション」を掴んだ瞬間から損失がみるみる膨らみ、あっと言う間に数万、数十万のマイナスとなります。

言うまでもなく、私はある時にドカッと負けました。


最近はこのような手段は考えもしないのですが、この「勝ち続けた後に潜む罠」は今でもしばしば経験するのです。

デイトレであっても、スイングトレードであっても。
同じような経験をするのです。

例えば、ポジションを持って含み益が出ると、さらに新しいポジションが欲しくなる。運良く利益確定すると、すぐに次のポジションが欲しくなる。慢心からくる油断が徐々に危ないポジションを取らせます。人間の弱さです。そして自然はうまくできているのか、必ずしっぺ返しをくれるのですね。

うまく行かないときに慎重になるのは当然ですが、うまく行っている時こそ慎重になることが大切と学びました。


もちろん、これは私がダメトレーダーであるが故の経験だとは思いますが…^^;)

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posted by ani at 09:12| Comment(0) | 失敗から学んだこと!